有紀とは、長い間メールでのやりとりをしていた。お互いに惹かれる物が合ったのは事実だし、お互い言わないで居る事があるのも事実である。 メールの流れから、逢いたいねっとなったのは自然な流れである。有紀とは、新宿で待ち合わせをする事にした、私が仕事上がりだと言うこともあり、昼ご飯を一緒に食べに行こうとなった。 待ち合わせ場所は、東口みずほ銀行の前にした。昼間ならここは人が通り過ぎるだけで、目立つこともなく見つける事も出来る。
有紀とは、昼少し前に、待ち合わせする事にした。日にちが迫ってきた。私は、一個のロータをバッグに忍ばせて、会社を出た。会社を出た所で、会社のでんわが鳴り響いた、慌てて会社の鍵を開けて、中に入った。 電話は私宛のシステムの相談だった。電話で話しながら少し長くなりそうだなっと思い、有紀に(少し遅れそうです。ゴメンなさい)とメールを送信した。案の定、電話は15分くらいの長さになってしまった、このままでは待ち合わせ時間に遅れてしまう。そう思い、急いで会社を出て、靖国通りに向かった。角のファミリーマートを超えて、信号を渡った所でタクシーを止めて、「新宿まで」歩く時間を考えると、ぎりぎり間に合いそうな時間だった。タクシーは順調に進んだが、新宿三丁目を超えた辺りで渋滞に捕まった。ここからなら歩いた方が早いので、タクシーを止めて、有紀が待つであろう、東口に向かった。 幸いな事に、有紀はまだ着いていなかった、メールで着いたよっと送った所、有紀ももうすぐ着くとの事外は暑いから、多分地下からあがって来るであろうと思い。地下の入り口の前で待っていた。ほんの数分後、階段から女の子が一人上がってきた。すぐに、有紀だと解って、私も数歩歩み寄った。
「こんにちは」 有紀は少し驚いた表情を見せて、照れ隠しなのか 「こんにちは。早かったですね」 「うん。思った以上に時間が掛からなかったからね。」 「そうなんですね」 「うん。すぐ近くだからね。ご飯食べに行こう」 「はい」
二人でメールのやりとりから、カレーを食べに行こうと決めていたので、私がよく行くカレー屋に向かった。各々ランチセットを頼んで美味しいナンとちょっと辛めなカレーを食べながら、メールでは話さなかった近況や日常の事を話をした。満足のいく食事を済ませて、外に出た。 時間がまだ12時30分少し回った所だった ホテルのサービスタイムにはまだ少し時間が合ったので、職安通りにあるドンキホーテに行くことにした。 食べたばかりで少し歩きたかったこともあるが、有紀と長い間歩いていたかった。ドンキホーテでは何を買うのではなく、プラプラ見ながら過ごした。ロータを持ってきていたが、3点マッサージが980円で売っていたので一つ買うことにした。時間もいい時間になってきたので、有紀をつれて、新宿5丁目近くにあるホテルに向かった。メールでの約束で、ローションマットがある所に仕しようとしていたので、ローションマットが在るホテルに入った。幸いな事に、ローションマットの部屋が空いていたので、403号室のボタンを押して鍵を受け取って、部屋に向かった。
部屋はわかりやすい位置にあり、有紀を先に部屋に入れて部屋の鍵をかけた。 入り口は玄関とトイレがあり、その先にまた扉がある形になっていた。部屋の扉を開けて中に入った。部屋に入ってすぐに、二人がけのソファーがあり、ドアの正面に大きい液晶TVが置かれていた。TV台にはおもちゃの自動販売機と冷蔵庫がある形になっていた。 有紀をソファーに誘って、持っていたバッグをソファーの上に置いた。 有紀の身体を抱き寄せながら、有紀の柔らかい唇に期すをした。有紀の表情を確認する様に、深いキスをした。有紀もキスを返してきた。
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