解き放たれた好奇心

彼女に逢うのはこれで2度目になる。1回目は、彼女が東京の知人に逢う為に、上京してくる時に、たまたま私が時間的な余裕が出来たから逢おうかとなって、逢うことになった。 彼女-ハルは、夢を探す階段を上り始めた所だと言う話で、全ての物に好奇心が働いて、いろんな事を試したい。自分の可能性を狭めたくない。なにが出来るかチャレンジしたい。そう、好奇心旺盛な女性だ。
そんなハルとの出会いは、チャットを通じての事だった。ハルの好奇心と私が持つ知識がぶつかった時に、ハルにとって私は好奇心を満たしてくれる存在になっていた。
初めて会う前から、ハルとは本当にいろんな話をしていた、オナニーの話。性の話。仕事の話。経験の話。ハルが1番興味を持ったのが、調教・開発の話だった。自分もやられたい気持ちもあるが、そもそも経験が少ないから、それさえも解らない。自分の気持ちいい所も解らない。そんな状態だった。
ハルとの初めての出会いは、夜行バスが新宿に到着する時間に、西新宿の改札前で逢うことになった。朝早い事もあり、空いている店が少なく。西口近くのマクドナルドで少し身体の疲れを取ることにした。軽く飲み物と食べ物をつまみながら、自己紹介を始めた。私も徹夜明けで疲れている事だし、ハルも夜行バスに乗ってきたので疲れている。横に慣れるところを探そうっと言うことになった。エッチな事をするつもりも無かったので、漫画喫茶のカップルシートで横になろうっと思って、新宿三丁目改札近くの漫画喫茶に移動した。
カップルシートに入って事情が一変した。ハルの身体を抱き寄せながら、軽くキスを交わした。そして、手は形のいい C カップの胸に伸びていた。そこの漫画喫茶は密閉型ではなく、通路がわからは良く見えてしまっている。それが解っているのに、私の手は止まらなかった。服の上から胸を触りながら、逆の手で、ズボンのベルトを外してしまっていた。ハルは、好奇心一杯の目で私を見つめている。キスも止まらない。キスも、フレンチキスからディープキスに移るのにそんなに時間は必要としなかった....

 

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